同日の夜は、友人たちを呼んで最後のお別れパーティーをした。50人ほど来てくれただろうか。お気に入りのJiling中華レストランで料理を作ってもらい、さらにそこのカラオケマシーンまで調達。カラオケは当たりでかなり盛り上がった。
その後「オールドスクール」、「パディーズ」とナイトクラブをハシゴし、帰ったのが午前4時半頃。
昨日一日は、シエラレオネでの2年間の仕事について、皆から大げさなほど感謝の言葉をもらった。山あり谷ありと色々あったが、やはりクライアント側から、国の発展に貢献したと言って感謝されるのが一番うれしい。開発援助の非効率が叫ばれるが、まだまだ我々の出来ることは多い。
1 件のコメント:
まいど。ご無沙汰です。西アフリカでのお仕事、本当にお疲れ様! NY生活、楽しんで。スーダンより祈ってます。
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