少し気になったので、「ホットスポット」とされる、紛争中・紛争後の国のオリンピック参加状況をランダムに調べてみた。
結果は以下の通り:
- イラク:4人
- コンゴ:5人
- 中央アフリカ共和国:3人
- ネパール:6人
- ハイチ:6人
- 東ティモール:3人
- ブルンジ:3人
絶対数は少ないが、国の大変な状況にも関わらず、参加者がいる。オリンピックに参加することが自国の開発に直接関係はしないだろうが、国のプライド、自信、モティベーションをあげる効果は計り知れない。
西アフリカ、シエラレオネでの仕事と日常
絶対数は少ないが、国の大変な状況にも関わらず、参加者がいる。オリンピックに参加することが自国の開発に直接関係はしないだろうが、国のプライド、自信、モティベーションをあげる効果は計り知れない。
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