今日本に休暇で帰っているが、たまたま本屋でアンガーマネジメント(怒りの抑制)という本が目に留まり、読んでみた。
この本の内容は非常に浅くがっかりしたが、感情のコントロールという問題には関心がある。私自身は、逆にあまり感情の起伏を見せなさすぎと言われることもあるが、様々な文化・生活バック・グラウンドを持つ人が働く国連では、感情の表現の仕方も千差万別。
以前 Total cost of Jerksという論文についても書いたが、やはり感情を上手く統制することは、組織を円滑に運営していく上でもなの重要だろう。
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