内部変革を長い時間をかけて行ってきたが、2月から3月にかけて多くの新しい人が入ってきた。
新たに設立したプロジェクト執行支援部のヘッドのイギリス人のG、プログラム財政を担当するボツワナ人のM、もしかしたら私の後任者となるかもしれないアメリカ人のS、経済開発部のスペシャリスト、スウェーデン人のPなどなど。ローカルスタッフでも新しい人事担当者や財務担当者などが続々とチームの一員となっている。
外から入ってきたため、当初の戸惑いはあるものの新しいアイデアも持ってきてくれる。
変化の兆しがみられる。
西アフリカ、シエラレオネでの仕事と日常
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