NYに行く飛行機でなんとなく選んだ映画「オーガスト・ラッシュ(August Rush)」が非常に気にいり、2度も見てしまった。これは、孤児院にいるエバンという子供が両親を探すというのが根底のストーリー。彼のまだ見ぬ両親は父親がロックシンガー、母親がチェロ演奏者ということで、エバンは素晴らしい音楽の才能を授かった。
孤児院を抜け出して(この時、ストリートシンガーからAugust Rushという名前をつけられる)、初めてギターやピアノなどの楽器を触り、数か月でマスターしていく。ジュリアード音楽院にも入学し、彼の作曲した音楽がNYのセントラルパークで演奏されることになる。
ストーリーは少し強引だが、映画で流れる音楽が素晴らしい。そして、音楽を心から楽しんでいるエバンの表情がいい。
今日は少しギターを弾いてみようか。
4 件のコメント:
初コメントです。
私も飛行機で見て、あまりのよさに2回見ました(笑)
最後のラプソディと両親を見たときの彼の笑顔は今もくっきり思い出せます。
東京で会いましょうね!
そう、最後の曲は泣かせるね。来週末から1-2週間休みで帰る予定。ほな東京で。
お、戻ってくるの?聞いてへんぞ~。
時間があったら飲みに行こう!
あ、そうそう、休暇で帰る予定です。色々あって、最後まで決まってなくて、連絡遅れてすんまへん。 もちろん飲みにいきましょう。J7とも会えるかな?
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